先日、担任の先生と娘で志望校についてすり合わせをしました。
今回、三者面談で私立高校併願校について話しました。
先生
家族で志望校について話されましたか?
わたし
はい
娘が行きたいところに行けるようにと思っています
先生
志望校は以前提出された高校のままで変わりないですか?
まる子
はい
ここでサラッと1年、2年、3年1学期の評定が提示。先生から特に評定についての説明はありませんでした。
- 私立高校併願校を決めるのはもう少し先になります。
- 学部についてまだ迷っているなら、学校説明会に行ってから考えてもまだ間に合います。
- 今の成績のまま行けば、私立高校併願校2校とも大丈夫でしょう。
先生
成績が大幅に落ちたらアカンけどな
私立高校はどちらも大丈夫と言われちょっと安心。あとは本命の公立高校は???
先生
まる子の第一志望の公立高校に行くには実力テストであと10点上げよう!!
まる子
はい
三者面談の帰り道。
まる子から『10点上げるということは、5教科2点づつ上げたらいいってことやんな』『2点ずつなら出来る気しかせえへん』という力強い言葉が!!
まる子よ今の気持ちのまま前向きに勉強しておくれ。
※まる子のヤル気は一晩寝ると元に戻りがち。
私立高校併願校については、12月の三者面談で最終決定されます。
スケジュールはどんどん受験に向かっています。でもまる子も私も全く今までと変わらない生活。
わたし
なんか分からんけど漠然と不安になってきた・・・。